小松屋
2019年07月31日
おなかに優しい飲み物を作る
おなかが弱いと、飲み物には気を使います。
普段は、カルピス(HOT)を常飲している私。
家族がキンカンをたくさんもらってきたので、
甘露煮の他に、飲み物も作ってみました。
新鮮で、爽やかないい香りがします。
キンカンサワー
材料は、
・キンカン 1㎏
・リンゴ酢 1リットル
(あ、今回は「リンゴ酢ドリンク」でした!
糖分が入っているので、氷砂糖を減らすと
いいですね。)
・氷砂糖 1㎏
今回は、次のレシピを参考にしました。
・マルカン酢のHP (アイデアレシピ集) ↓
https://www.marukan.com/pages/s-sourdrink/1319.html
ただし、材料の量は5倍にしました。
[作り方]
1.キンカンは塩少々でこすり洗いし、
表面に爪楊枝で数か所穴をあけておく。
2.アルコールなどで清潔にした広口ビンに、
1と氷砂糖を入れ、マルカンリンゴ酢を注ぐ。
3.冷暗所に置き、1日1回軽く混ぜる。
1週間後にキンカンを取り出して完成。
★冷たい水、炭酸水、牛乳などで4~5倍に
薄めて飲む。
詳しくは、HPでどうぞ~。
こんな感じに仕上がりました(^^♪ ↓
サッパリとした夏らしい飲み物です。
あー、ただ私はCOLDがダメなので、
お湯割りで飲んでいます…。
HOTももちろん美味しいですよ
(暑いけどー)
カルピスを混ぜてもOKよ。
(やっぱりカルピスか!!)
甘酒
「飲む点滴」とも言われる甘酒。
最近おなかの調子がますます悪いので、
夏でも飲んでいます。
夏バテによる食欲不振とか、熱中症かも?…
など、夏に栄養を補いたいシーンもありますね。
確かに、甘酒はおなかに優しくて、
下痢の翌日でも飲めます。
そして、飲むと身体がホカホカして、
元気が湧いてきます。
普段私が愛飲しているのは、こちら↓
「小松屋の甘酒」です。
近くのスーパーで手に入るのですが、
少々高い! 1袋(350g)550円ぐらいします。
まあ、水を入れて炊くので増えますし、
とにかく味が昔懐かしい本格派なのです。
他の甘酒は、甘すぎたり、アルコールが効いていたり、
熟成させて作った味ではなかったり、…と
なかなか美味しいと思える物がありません。
小松屋HPより↓
先日たまたまスーパーに見当たらなかったので、
家族と一緒に甘酒を作ってみました。
参考にしたのは、このレシピ。
・Eレシピ ↓
https://erecipe.woman.excite.co.jp/detail/2a7ec4756a2701839a98b2fc3b986462.html
[材料]
・お米 1合
・米麹(乾燥)200g
・水 200㎖
[作り方]
1.ご飯を普通に炊く。
2.米麹は手でほぐしておく。
3.炊き立てのご飯に水を加えて混ぜ、
ご飯の温度を63℃に下げる。
63℃になったら、米麹を加えて混ぜる。
温度は55℃~58℃位に下がる。
4.炊飯器のふたを開けたまま、清潔な布巾で
覆い、保温ボタンを押す。
55℃~60℃を保ったまま、3~4時間ごとに
全体をかき混ぜながら、10~12時間保温する。
※米粒がお粥のようにふやけて、十分な甘みが
出たら出来上がり。
・詳しくは、HPをどうぞ。
甘酒作りは、温度が大事だなと思いました。
今回は、ちょっと温度が高すぎたかも!…。
糀菌は、熱すぎても冷たすぎても
働かないんですね。
ちゃんとご機嫌をとって大事にしてやらないと
いけません。
うまくいくと、優しい甘みを生み出してくれます。
ふしぎ~。
また挑戦するぞ!
あ~、でも面倒くさいので、
また「小松屋の甘酒」をスーパーで買おうっと。
ちなみに、ネット購入もできます。
小松屋HP↓
http://www.miso-komatuya.co.jp/
先日、試しに「みそで酢セット」を
購入してみました。
これから使ってみます。
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普段は、カルピス(HOT)を常飲している私。
家族がキンカンをたくさんもらってきたので、
甘露煮の他に、飲み物も作ってみました。
新鮮で、爽やかないい香りがします。
キンカンサワー
材料は、
・キンカン 1㎏
・リンゴ酢 1リットル
(あ、今回は「リンゴ酢ドリンク」でした!
糖分が入っているので、氷砂糖を減らすと
いいですね。)
・氷砂糖 1㎏
今回は、次のレシピを参考にしました。
・マルカン酢のHP (アイデアレシピ集) ↓
https://www.marukan.com/pages/s-sourdrink/1319.html
ただし、材料の量は5倍にしました。
[作り方]
1.キンカンは塩少々でこすり洗いし、
表面に爪楊枝で数か所穴をあけておく。
2.アルコールなどで清潔にした広口ビンに、
1と氷砂糖を入れ、マルカンリンゴ酢を注ぐ。
3.冷暗所に置き、1日1回軽く混ぜる。
1週間後にキンカンを取り出して完成。
★冷たい水、炭酸水、牛乳などで4~5倍に
薄めて飲む。
詳しくは、HPでどうぞ~。
こんな感じに仕上がりました(^^♪ ↓
サッパリとした夏らしい飲み物です。
あー、ただ私はCOLDがダメなので、
お湯割りで飲んでいます…。
HOTももちろん美味しいですよ
(暑いけどー)
カルピスを混ぜてもOKよ。
(やっぱりカルピスか!!)
甘酒
「飲む点滴」とも言われる甘酒。
最近おなかの調子がますます悪いので、
夏でも飲んでいます。
夏バテによる食欲不振とか、熱中症かも?…
など、夏に栄養を補いたいシーンもありますね。
確かに、甘酒はおなかに優しくて、
下痢の翌日でも飲めます。
そして、飲むと身体がホカホカして、
元気が湧いてきます。
普段私が愛飲しているのは、こちら↓
「小松屋の甘酒」です。
近くのスーパーで手に入るのですが、
少々高い! 1袋(350g)550円ぐらいします。
まあ、水を入れて炊くので増えますし、
とにかく味が昔懐かしい本格派なのです。
他の甘酒は、甘すぎたり、アルコールが効いていたり、
熟成させて作った味ではなかったり、…と
なかなか美味しいと思える物がありません。
小松屋HPより↓
先日たまたまスーパーに見当たらなかったので、
家族と一緒に甘酒を作ってみました。
参考にしたのは、このレシピ。
・Eレシピ ↓
https://erecipe.woman.excite.co.jp/detail/2a7ec4756a2701839a98b2fc3b986462.html
[材料]
・お米 1合
・米麹(乾燥)200g
・水 200㎖
[作り方]
1.ご飯を普通に炊く。
2.米麹は手でほぐしておく。
3.炊き立てのご飯に水を加えて混ぜ、
ご飯の温度を63℃に下げる。
63℃になったら、米麹を加えて混ぜる。
温度は55℃~58℃位に下がる。
4.炊飯器のふたを開けたまま、清潔な布巾で
覆い、保温ボタンを押す。
55℃~60℃を保ったまま、3~4時間ごとに
全体をかき混ぜながら、10~12時間保温する。
※米粒がお粥のようにふやけて、十分な甘みが
出たら出来上がり。
・詳しくは、HPをどうぞ。
甘酒作りは、温度が大事だなと思いました。
今回は、ちょっと温度が高すぎたかも!…。
糀菌は、熱すぎても冷たすぎても
働かないんですね。
ちゃんとご機嫌をとって大事にしてやらないと
いけません。
うまくいくと、優しい甘みを生み出してくれます。
ふしぎ~。
また挑戦するぞ!
あ~、でも面倒くさいので、
また「小松屋の甘酒」をスーパーで買おうっと。
ちなみに、ネット購入もできます。
小松屋HP↓
http://www.miso-komatuya.co.jp/
先日、試しに「みそで酢セット」を
購入してみました。
これから使ってみます。
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turiann at 08:30|Permalink│Comments(0)